300系 / 360系 / 370系 | 車内散策
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300系 / 360系 / 370系

運用会社 長崎電気鉄道
形式 300系 / 360系 / 370系
製造 日立製作所, 日本車輌製造
製造年 1953年 / 1961年 / 1962年
電気方式 直流 : 600V
設計最高速度 -
営業最高速度 40km/h
製造数 10両 / 7両 / 7両
運用 全線
乗車定員 76人 (34席) / 82人 (30席) / 80人 (28席)
起動加速度 -
常用減速度 -
非常減速度 -
その他 360系, 370系
  • 160系、170系の置き換えとして導入された
  • 長崎電気鉄道では初となる方向転換の不要なZ型パンタグラフ、乗り心地の良いコイルばね台車、前中扉の窓配置、蛍光灯の室内灯を採用
  • 側面窓配置やデザインは、広島電鉄の2000形を参考にしている
  • 360系、370系はそれぞれ昭和36年、37年に製造されているだけで違いはほとんどない
  • 1968年にワンマン化改造工事が実施された
水戸岡氏がデザインした MINATO

▲ 水戸岡氏がデザインした MINATO

先頭車両

3系統 公会堂前行き 307編成

▲ 3系統 公会堂前行き 307編成

5系統 石橋行き 371編成

▲ 5系統 石橋行き 371編成

5系統 蛍茶屋行き 363編成

▲ 5系統 蛍茶屋行き 363編成

364編成 308編成

▲ 364編成 308編成

1系統 赤迫行き 372編成

▲ 1系統 赤迫行き 372編成

回送 364編成

▲ 回送 364編成

座席

座席

▲ 座席

車内設備・車外設備

運転席

▲ 運転席

乗車口

▲ 乗車口

パンタグラフ

▲ パンタグラフ